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エステサロンがSNSで集客するには?メリットや成功させるコツを解説

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目次

エステサロンの集客において、今やSNSの活用は欠かせません。しかし「SNSを始めたいけれど何から手をつけたらいいかわからない」「投稿を続けているのに、予約につながらない」などと悩んでいませんか?

この記事では、エステサロンの集客にSNSが効果的な理由やそのメリット、おすすめのSNS、成功させるためのコツなどを解説します。すぐに実践できる内容をお届けしますので、ぜひ参考にしてください。

LANYでは、SNS運用のターゲット分析から戦略設計、内製化まで一貫して支援する「SNS運用コンサルティングサービス」を提供しています。各SNSのアルゴリズム動向やターゲットのインサイトを捉え、事業成果に直結するSNS戦略の構築をサポートします。

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エステサロンの集客にSNSが効果的な理由とそのメリット

エステサロンの集客にSNSが効果的な理由とそのメリット

まず、エステサロンの集客ツールとしてSNSが有用な理由と、活用するメリットについて解説します。

  • 低コストで集客できる
  • タグや口コミで見つけてもらいやすい
  • 信頼関係を築くことでファンを増やせる

低コストで集客できる

SNSの大きなメリットは、アカウント作成から投稿まで、基本的にすべての機能が無料で使える点です。チラシや雑誌広告などの従来の集客手段に比べて、大幅にコストを抑えられるため、広告予算に余裕のない個人サロンや開業直後の店舗にとって非常に相性の良い集客方法といえます。

また、無料の画像編集ツールを使えば、専門知識がなくても簡単に投稿に適した見栄えのいい画像や動画が作れます。必要なのはスマートフォン1台だけで、わざわざパソコンを立ち上げる必要もありません。

加えて、質の高い投稿はフォロワー以外にも表示されやすく、広告を使わなくても自然な拡散によって集客につながるチャンスがあります。少ないフォロワー数でも動画1本で新規予約につながることもあるため、継続的に発信することで集客効果が見込めます。

タグや口コミで見つけてもらいやすい

SNSでは、ハッシュタグや位置情報を使うことで、潜在顧客に効率よくアプローチできます。たとえば「#◯◯(地域名)エステ」や「#たるみ改善」など、地域名や悩みに特化したキーワードを組み合わせることで、ターゲットとなる顧客層への認知拡大が可能になります。

また、満足した顧客による口コミ投稿も、信頼性の高い情報として新規顧客の来店を後押しします。モニターを活用してPR投稿を依頼することで自然な口コミ拡散を促進できるでしょう。

信頼関係を築くことでファンを増やせる

エステサロンを選ぶとき、多くの人が重視するのは「信頼できるかどうか」です。SNSは、単なる広告媒体としてだけでなく、来店前から信頼関係を築くためのツールとしても活用できます。

たとえば、肌悩みに関するセルフケア情報や施術の仕組みなどを発信することで、「美容の知識が豊富なサロン」としての印象を与えられます。また、スタッフのちょっとした日常やサロンの裏側を見せる投稿も、ユーザーとの距離を縮めるために効果的です。

さらに、コメントへの丁寧な返信や、質問へのDM対応など、小さなコミュニケーションの積み重ねが信頼を深めるポイントになります。投稿をきっかけにサロンに興味を持ち、実際に来店したユーザーとその後もSNSを通じて関係が続くことで、リピート率の向上にもつながるでしょう。

エステサロンの集客にSNSを活用するデメリット

エステサロンの集客にSNSを活用するデメリット

SNSは効果的な集客手段のひとつですが、活用にあたってはいくつかの課題も存在します。ここでは、エステサロンがSNS運用で直面しやすい3つのデメリットを紹介します。

  • 投稿や対応に時間がかかる
  • 投稿内容に注意が必要
  • 結果が出るまでに時間がかかる

投稿や対応に時間がかかる

SNSはスマホ1台で手軽に始められますが、本格的に集客につなげるには運用作業に一定の時間と労力が必要です。とくに運用を軌道に乗せるまでの初期段階では、コンテンツ制作や投稿、ユーザー対応などに想像以上の工数がかかることがあります。

さらに、ユーザーからのコメントやDMへの返信、投稿後のインサイト分析と改善も欠かせません。成果を出すには戦略と継続力が求められるため、業務のひとつとして捉え、時間を確保して取り組む必要があります。

投稿内容に注意が必要

SNSは多くの人の目に触れるため、表現やプライバシーの管理に細心の注意が必要です。

たとえば施術写真を投稿する場合、顧客の許可を取らないまま掲載するとトラブルにつながります。また「1回でマイナス10cm!」といった誇大な表現は、薬機法や景品表示法に抵触するおそれがあるため注意しましょう。

誤解を招く表現やネガティブな発信が拡散されると、サロンの信用を損ねてしまうリスクもあります。投稿前には「誰にどう受け取られるか?」を意識し、第三者の視点での確認体制を整えましょう。

結果が出るまでに時間がかかる

SNSは「すぐに予約が入る」ような、即効性のある施策ではありません。フォロワーゼロの状態から始めて信頼関係を築くには、半年〜1年程度の継続運用が必要なことが多いです。特にInstagramやTikTokでは、アルゴリズムによって投稿の質や反応が評価され、徐々に表示される範囲が広がっていきます。

運用初期は「投稿しても反応がない」状態が続くことも多いため、短期で効果を求めすぎると挫折の原因になりかねません。そのため、たとえば投稿数→いいね・保存数→プロフィール閲覧数→フォロワー数→問い合わせ数、などと段階的に目標を定めて取り組むと、モチベーションを維持しやすくなります。

エステサロンの集客に活用できるSNS

エステサロンの集客に活用できるSNS

この章では、エステサロンの集客に効果的なSNSプラットフォームと、それぞれの特徴や活用ポイントを紹介します。

  • Instagram
  • X(旧Twitter)
  • Facebook
  • LINE
  • TikTok

参考:令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書|総務省情報通信政策研究所

Instagram

InstagramはエステサロンのSNS集客において、視覚的な訴求力を活かせる代表的なプラットフォームです。写真や動画を使って施術のビフォーアフターやカウンセリングの流れ、店内の雰囲気、スタッフの人柄などを直感的に伝えることができ、エステの魅力を多角的に発信できます。ユーザー層は20代〜40代の女性が中心で、エステサロンの主要ターゲット層との親和性が高いのも特長です。

投稿では「リール」や「カルーセル投稿」の活用が効果的です。「リール」は短尺動画で視認性が高く、新規層へのリーチを狙えます。「カルーセル投稿」は複数枚の画像やテキストを組み合わせて、より詳細な美容知識や施術のポイントなどをわかりやすく伝えられ、保存率・エンゲージメントの向上につながります。

また、プロフィール欄にはLINE公式アカウントや予約サイトへのリンクを設置し、来店や予約につながる導線をしっかり整えましょう。ハッシュタグには地域名・施術名・悩みキーワードなどを組み合わせて、検索からの流入も意識することが重要です。

X(旧Twitter)

X(旧Twitter)は即時性と拡散力に強みがあるテキスト中心のSNSです。特に20代〜30代の利用が多く、美容やトレンドへの感度が高い層への情報発信に適しています。

エステサロンでは、空き枠の告知やキャンペーン情報、季節ごとのスキンケアアドバイスなどを投稿することが効果的です。短文で手軽かつスピーディーに運用できる点にも魅力があります。

さらに、投稿からInstagramやLINEへの誘導リンクを設定することで、予約への導線としても活用できます。

Facebook

Facebookは30代〜40代を中心に利用されており、地域密着型の情報発信に適したSNSです。実名制という特性から、信頼性の高い情報発信が好まれ、地元密着型のエステサロンに向いています。

Facebookページでは、営業時間や地図、予約サイトのURL、サービス紹介など、来店に必要な情報を一元管理できます。また、地域コミュニティとの連携や、イベント機能を活用した無料カウンセリング会の告知なども効果的です。

さらに「お客様の声」などの感想投稿を行うことで、潜在顧客の来店前の不安を払拭することも可能です。比較的年齢層の高いユーザーへのアプローチ手段として、信頼性を重視した運用が求められます。

LINE

LINEは全年代で高い利用率を誇り、特に20代〜30代の女性に広く使われています。顧客ともっとも密接につながれるSNSとして、エステサロンにおける予約促進やリピート獲得に効果的なチャネルです。

LINE公式アカウントでは、リッチメニューや自動応答、ステップ配信やセグメント配信などを活用することで、予約率の向上や来店後のフォロー、再訪の促進が可能になります。たとえば「来店から3日後にお礼メッセージを送る」「3か月来店のない顧客に再来店クーポンを配信する」といった施策が自動で行えるのが特長です。

友だち追加を促すには、「初回施術1,000円OFF」などのインセンティブを用意し、Instagramの投稿やプロフィールリンク、店内のポスターなどからスムーズに誘導できるよう設計しましょう。

LINEは広く発信して認知を広げるSNSというよりも、予約や関係構築に強みを持つプラットフォームです。InstagramやTikTokで認知を得たあと、LINEで予約・リピートにつなげる導線設計が理想的です。

TikTok

TikTokは10代〜20代を中心に利用が広がっている動画SNSです。短尺のエンタメ要素を含んだ投稿が主流で、ビフォーアフターの施術動画や、自宅でできる簡単ケアなどが人気を集めやすい傾向にあります。

フォロワー数が少なくても拡散されやすいアルゴリズムのため、新規サロンでも認知獲得のチャンスがあり、若年層向けブランディングに向いています。編集アプリを使って魅力的な動画をつくり、InstagramやLINEへの導線をセットで整えることが重要です。

また、トレンドの楽曲や効果音、文字テロップを活用し、音声なしでも伝わる動画構成を意識すると効果的です。TikTokは将来の顧客育成や、20代の認知・接点づくりに強いSNSとして活用を検討しましょう。

エステサロンのSNS集客を成功させるためのコツ

ここでは、エステサロンのSNS運用で押さえておきたい次の6つのポイントを紹介します。

  • ターゲットを明確化する
  • ユーザーの興味を惹くコンテンツを定期的に投稿する
  • 予約システムへの導線を設置する
  • 投稿に対する反応を分析する
  • 薬機法に違反する表現に注意する

ターゲットを明確化する

SNS運用では、まず理想の顧客像(ペルソナ)を具体的に設定することが重要です。「30代女性」などの広すぎる分類ではなく、年齢・職業・ライフスタイル・美容の悩みなどを細かく設定しましょう。たとえば「週3回ジムに通う、美容に積極的な32歳キャリア女性。乾燥肌と毛穴の開きに悩んでいる」などです。

このように具体的なペルソナを設定することで、「どのSNSを活用すべきか」「どんな投稿が響くか」「いつ投稿すべきか」などの判断がしやすくなります。ターゲットが明確になると、言葉遣いや写真のトーンにも一貫性が生まれ、ブランディングにもつながります。

ユーザーの興味を惹くコンテンツを定期的に投稿する

ユーザーの興味を惹くコンテンツを定期的に投稿する

集客につなげるためのSNS運用には、ユーザーの関心に応える「役立つ情報」の定期的な発信が重要です。エステサロンでは、美容の豆知識やセルフケアのコツ、施術の効果や流れなどの内容がおすすめです。

投稿のジャンルは以下のようにバランスを取ると、売り込み感を抑えながら信頼感を高めやすくなります。

  • 価値提供コンテンツ(目安:7〜8割)
  美容の豆知識、肌悩み別対策など
  • 販促コンテンツ(目安:1〜2割)
  キャンペーン、期間限定メニュー、新サービスの紹介など
  • 人柄発信コンテンツ(目安:1割)
  スタッフ紹介、サロンの日常、裏側の様子など    

投稿の質と頻度を保つには、曜日ごとにテーマを決めたり、週に1度まとめて作成したりといった工夫も有効です。また、ひとつのテーマをリール・カルーセル・ストーリーズなどに展開する方法もおすすめです。

予約システムへの導線を設置する

「フォロワーは増えたのに予約につながらない」という悩みは少なくありません。これは、SNS上での「興味」から「予約」への導線が不十分なケースが多いためです。

まず、SNSのプロフィールには以下の情報を明確に設定しましょう。

  • 地域名+サービス名を入れた名前表記(例:「Ayaの美肌サロン【渋谷】」)
  • 解決できる悩みや初回特典など、行動を促すテキスト
  • lit.linkなどのリンク集サービスを掲載し、「予約」「LINE登録」「メニュー一覧」などを一覧化

LINE公式アカウントとの連携も効果的です。LINE登録後に自動で特典を配信したり、リッチメニューで「予約」「お客様の声」などを案内したりすることで、ユーザーの行動をスムーズに後押しできます。

投稿に対する反応を分析する

SNS運用は「発信して終わり」ではなく、投稿への反応をもとに改善を繰り返すことが成果につながります。InstagramインサイトやMeta Business Suiteなどの分析ツールを活用し、以下のような指標を定期的に確認しましょう。

  • リーチ数どれだけ多くの人に投稿が届いたか
  • エンゲージメント率:いいね、保存、コメント、シェアなどの反応
  • リンククリック数/LINE登録数:実際のアクションにつながった数

定期的に分析する時間を設けると継続しやすくなります。たとえば「リール動画は画像投稿の1.5倍リーチがある」「20時台の投稿は反応が良い」といった傾向が見えてきたら、次回以降の投稿に活かしましょう。

薬機法に違反する表現に注意する

SNSでは、情報の自由度が高い分、法令順守が求められます。特にエステ関連の投稿では「効果がある」「必ず改善する」といった断定表現は薬機法に抵触するおそれがあります。

たとえば「たった1回で効果を実感」「どんな肌トラブルも改善」などの断定的な表現は、誤解を招くおそれがあるため注意が必要です。また、個人差に配慮した文言を加える、施術例には回数や期間の目安を添えるといった工夫も有効です。投稿前には客観的にチェックする習慣をつけると、信頼性のある発信につながります。

SNS運用を効率化する方法

エステサロンのSNS集客を継続するには、「継続できる仕組み」を整えることが欠かせません。ここでは、サロン運営と両立しながらSNSを効率的に運用するための2つのアプローチを紹介します。

  • 無料ツールを使って投稿作成を効率化する
  • SNS運用代行会社へ依頼する

無料ツールを使って投稿作成を効率化する

忙しいエステサロン経営者やスタッフがSNS投稿の準備を効率化するには、無料ツールの活用が有効です。たとえば、「Canva」などのデザインツールを活用すれば、専門的なスキルがなくてもテンプレートを活用して、ブランドイメージに合う画像を簡単に作成できます。

動画編集には「CapCut」「Edits」のようなアプリが便利です。トリミング・BGM追加・テロップ挿入といった基本的な操作だけでも、十分に魅力的なコンテンツを作ることができます。

また、「Meta Business Suite」などの予約投稿ツールを使えば、InstagramやFacebookの投稿を事前にスケジューリングでき、毎日の投稿作業を大幅に省力化できます。

SNS運用代行会社へ依頼する

運用にかける時間やノウハウが不足している場合は、SNS運用代行会社を活用するのも有効です。投稿コンテンツの作成やスケジュール管理、フォロワー対応、データ分析などを一括で任せられるため、サロン業務に集中しながらSNSの質も担保できます。

とくに、複数のSNSプラットフォームを横断して運用したい場合や、写真・動画のクオリティに不安がある場合は、プロの力を借りることで運用効果が大きく変わります。

依頼先を選ぶ際は、美容業界での実績があるかを必ず確認しましょう。また、契約前には「投稿頻度」「対応SNS」「撮影有無」「DMやコメント対応」などの運用範囲を明確にすることも重要です。売上への影響を考慮しながら、費用対効果を判断しましょう。

また、運用を丸投げせず、定期的に打ち合わせを行って方向性をすり合わせることで、自サロンの世界観を維持しながら、SNS活用の成果を最大化できます。

まとめ

エステサロンのSNS集客は、無料で始められる点が魅力ですが、成果を出すには戦略的なアプローチが必要です。各SNSの特性を理解し、ターゲットを明確にした上で、施術のビフォーアフターやお客様の声など、反応の良いコンテンツを定期的に発信しましょう。

予約につながる導線設計も重要です。プロフィールに予約リンクを設置したり、ハッシュタグを効果的に活用したりすることで、成果を最大化できます。運用にかける時間やノウハウが不足している場合は、SNS運用代行会社への依頼も検討してみてください。

LANYでは、企業のSNS運用をターゲット分析から戦略設計、内製化支援まで一気通貫でサポートする「SNS運用コンサルティングサービス」を提供しています。アルゴリズムの仕組みやユーザーのインサイトに基づき、ブランド認知や集客、資産形成につながるSNS活用を実現します。

「どこから手をつければよいか分からない」「今の運用に手応えがない」とお悩みの企業様も、まずはディスカッションから対応可能です。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

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※本記事の制作には生成AIを活用していますが、編集者によってファクトチェックや編集をしています。また、掲載している画像はすべてデザイナーが制作したものです。

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監修者 黒田 千賀

新卒で株式会社エイチームに入社し、金融商材のSNSマーケティングを担当。Instagramのフォロワー獲得最適化により新人MVPを受賞。 その後、総フォロワー35万人規模の家具ECサイトにて、SNS運用のディレクションを経験。金融・家具ECという異なる領域での経験と実績に基づき、企業の成果に繋がるSNS運用をサポート。

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