「真剣勝負で向き合う」──信念を武器に、準MVPへと駆け上がった渡邉さんのストーリー
今回は、2025年4月にLANYへ入社した渡邉さんにインタビューしました!
異業界からキャリアチェンジし、フリーランスのWebライター・ディレクターとして経験を積む中で、「本当の価値を届けられない記事は出したくない」という信念が芽生えた渡邉さん。諦めずにやりきる姿勢を武器に、フリーランスとしてのキャリアを積み上げ、その後業務委託としてLANYと関わる中で社風に惹かれ、正社員へと転身しました。
入社後は苦しい時期もありました。それでもチームに支えられながら前に進み続けた結果、入社から約1年後の2026年3月総会の準MVPを受賞しました。
今回はそんな渡邉さんに、LANYを選んだ決め手や苦しかった時期のエピソード、「渡邉に任せれば大丈夫」と言われる存在を目指すいまの想いを伺いました。
【渡邉さんのプロフィール】
・フリーランスのディレクター・SEOコンサルタントを経てLANYへ
・LLMO・メディア系サイトのSEOコンサルティングを担当。PMとして施策立案から記事品質担保まで一気通貫で担う
・2026年上期社内準MVP受賞
「100%やりきる」──仕事観とミッションが重なった、LANYという居場所

キャリアの模索と、「諦めずにやりきる」姿勢の原点
──まず、これまでのキャリアについて教えてください。
大学では生物系を学び、卒業後は外資系の産業ガス会社に就職して、施工管理やエンジニア業務を経験しました。その頃にブログに触れて、「Webマーケティングっておもしろそうだな」と興味を持ち始めたんです。
それからMEO系ツールを扱う会社に転職したのですが、そこでの経験を通じてひとつ気づいたことがあって。「社風や一緒に働く人との関係性が、自分のパフォーマンスに大きく影響する」ということです。ならば、自分が心から共感できる環境に飛び込みたい——そう考えて、まず”独立”という夢を叶えるべくWebライターに転身しました。
最初は幅広いジャンルの記事を書くところから始めて、LANYが発信するYouTubeで学びながら、交流会で営業したり、フィードバックをもらっては改善を繰り返したり。途中でパーソナルトレーナーの資格も取得して、ウェルネス系の記事も担当するようになりました。経験を積むにつれて、ディレクターやコンサルタントとしても携わるようになっていきましたね。
──仕事への向き合い方で、変化はありましたか?
経験を重ねるほど、「読者の疑問にちゃんと向き合えているか」「お客様が本当に届けたいものを形にできているか」を考えるようになりました。単に検索上位を狙うだけじゃなくて、読者の役に立つ記事を届けたい。本当に価値を届けられない記事は出したくない──そういう信念が芽生えてきたんです。
だから、うまくいかないときも諦めずにやりきる。100%出し切ったうえでダメだったなら、フィードバックを受けて次に活かせばいい。この「最後まで向き合い続ける姿勢」が、フリーランス時代に自分の軸として育っていきました。それがいまも、LANYでの仕事の土台になっています。
「この人たちと働きたい」──LANYの社風に心が動き、正社員へ

──フリーランスとして活動される中で、LANYとも業務委託という形で関わっていただいていましたね。実際に一緒に仕事をしてみて、どんな印象を持ちましたか?
一緒に仕事をさせていただくようになり、すぐにLANYの社風の良さを感じましたね。日々のやり取りの中で、「個人を尊重する」という姿勢が言葉だけじゃなくて行動にちゃんと表れていて。「この人たちは本当に一人ひとりを大切にしているんだな」というのが伝わってきたんです。
それに、LANYのミッション「価値あるモノをインデックスさせる」という考え方が、自分が大切にしてきた信念とぴったり重なって。「ここで正社員として働きたい」という気持ちが自然に湧いてきたので、自分から正社員の選考を受けたいと申し出ました。
──そこから選考に進まれて、入社が決まったときはどう思いましたか?
率直にありがたいという気持ちでしたね。実力者が多い環境で、「独学でやってきた自分がついていけるか」という不安はもちろんありました。でも、フリーランス時代からずっと「ここで成長したい」と思い続けてきた場所に、ようやく飛び込めた。うれしかったですね。
入社して次々と役割を任され、LLMOコンサルタントへ

──入社後は、どのような仕事からスタートされたのでしょうか。
入社直後はコンテンツディレクターとSEOコンサルタントを兼務しながら、新しいサービスプランの立ち上げにも携わりました。その後まもなくPMやチームリーダーの役割も加わって、入社から4〜6か月目には、当時黎明期を迎えていたLLMO(大規模言語モデル最適化)のコンサルティングも推進するようになりました。
これだけ多くの役割を担うようになるとは、入社当初は想像もしていませんでしたね。
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現在は、BtoB・BtoCを問わずさまざまな業界の企業様のご支援に関わっています。ある日の一日はこんな感じです。

ただ、これだけの役割を担えるようになるまでには、決して平坦な道のりではありませんでした。
苦しかった時期を越えて、前に進めた理由

「このままLANYでやっていけるのか」──大きな壁と、救ってくれたチームの温かさ
──入社後、壁にぶつかったと感じた時期はありましたか?
入社して数か月、初めて経験することばかりが重なった時期がありました。一つひとつの物事には向き合えても、すべてを同時に抱えるとなると、自分の力ではまだ足りなかった。メンバーに助けてもらうことも増えてきて、「自分はこのままLANYでやっていけるのかな」と、落ち込みましたね。後から振り返ると、それぞれの役割への解像度が荒かったことが原因でした。
──そんな状況の中で、チームのみなさんはどう接してくれましたか?
みんな、嫌な顔ひとつせず一緒に考えてくれたんですよ。牧野さんを筆頭に「どうしたら解決できるか」を真剣に考えてくれて。苦しいときほど、その温かさが身に染みました。「部活っぽい」というか、そういう結束感がLANYにはあるんですよね。
業務委託の頃から感じていたことですが、LANYって厳しいフィードバックをもらうこともあるんですけど、「個人を尊重しているからこその厳しさだ」とすぐに理解できるんです。社内全体にそういう雰囲気が醸成されているから。苦しかったその時期も、チームのみなさんが作る明るい雰囲気に何度も救われました。
100%向き合い続けた先に。真剣勝負で掴んだ手応え
──そんな苦しい時期を経て、手応えを感じた瞬間はありましたか?
転換点になったのが、LLMOのコンサルティングを本格的に推進するようになった頃です。まだ答えのない問いに自分なりの仮説を立てながら進んでいく、そんな日々でした。
やってみてうまくいかないことも多々ありましたが、それでも手を止めずに一つひとつの仕事に丁寧に向き合い続けました。そうして少しずつ信頼を積み上げていく中で、お客様から率直な意見をいただけるようになって、気づけば情報交換するような仲になっていたんです。そのとき初めて、「自分の存在価値が証明された」という感覚がありました。本当に嬉しかったです。
組織への貢献が生んだ、準MVP受賞
▲左から、代表の竹内、渡邉、石戸、COO市川
──2026年3月の総会で準MVPを受賞されました。受賞を振り返っていただき、ご自身ではどう受け止めましたか?
率直にとても嬉しく思います。まだできることも多くない中で、このような形で評価していただけるとは思っていませんでした。
受賞理由のひとつとして挙げていただいたのが、社内メンバーが誰でも利用できるLLMOコンサルティングの「型」を自発的に作ったことでした。育休に向けて案件を引き継ぎ始め、少し時間ができてきた頃に、社内でLLMOの型を作ろうという話を見かけたのがきっかけです。当時、LLMOコンサルティングに最も深く関わっていたメンバーのひとりとして、「みなさんが使えるものを自分が作ろう」と思って動き始めました。
育休から戻ってきたら、自分が作ったものを多くのメンバーが参照しながら仕事を進めてくれていて、少しでも役に立てていたなら、嬉しいですね。
加えて、育休中も「どうすればお客様に、より良い成果を届けられるか」を自問自答して、本を読み込むなどして準備していました。その時間が、いまの案件に向き合う力につながっていると感じています。
<準MVP 選出理由(一部抜粋)>
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「渡邉に任せれば大丈夫」──そう思ってもらえる存在であり続けたい

心身を整えて、お客様により良い成果を届け続ける
──これからLANYで、どんな存在でありたいですか?
「渡邉に任せれば大丈夫」と思ってもらえる存在でいたいですね。どんな業務でも、安心して任せてもらえるように──それが今の自分の目標です。
そのために大切にしていきたいのが、「ヘルシーに運用する」という考え方です。これはあるお客様の言葉なんですが、自分の中にすごく刺さっていて。心身が健康でなければ、仕事への向き合い方がブレてしまう。まずは自分自身の土台を整えること。そのうえで、お客様により良い成果を届け続けられる体制を築いていきたいと思っています。
また、LANYはお客様から「デジタルマーケティングのプロフェッショナル集団」として見ていただいています。その期待に全力で応えられるよう、コミュニケーションも含めた戦略的で高品質なコンサルティングをこれからも追求していきたいですね。
「スマドロ」を楽しめる人と、ともに働きたい

──最後に、LANYへの入社や応募を考えている方にメッセージをお願いします!
自分が担当する業務に対して、100%・120%の力を発揮できる方が活躍できる環境だと思います。
LANYのカルチャーに「スマドロ(スマートに泥臭く)」があるように、スマートさだけではなく、一定の泥臭さが求められます。大きなインパクトを生み出すためには、地道な積み重ねが欠かせません。
「自分の知らない世界を見ていきたい」「スキルを高めてキャリアに活かしたい」──そんな気持ちでいる方は、LANYでもきっと力を発揮できるはずです。
「スキルに自信がないから……」と悩んでいる方も、大丈夫です。わからないことは各領域のプロフェッショナルが丁寧にレクチャーしてくれる環境が整っています。まずは一度、カジュアルにお話ししませんか?
【カジュアル面談/ランチ】まずは気軽にLANYとお話してみませんか?
転職活動の有無に関係なく、LANYのメンバーとフラットにお話しましょう!
- 実際どんな人たちと働くの?
- どんな価値観を大事にしている会社なの?
- 自分の経験ってLANYで活かせる?
そんな素朴な疑問や不安に、ざっくばらんにお答えします!
話せるテーマの例
- LANYのカルチャーや働き方
- 現場メンバーの1日の仕事の流れ
- 成長機会、チャレンジできる領域
- あなたの興味や今後の方向性の相談
「まずは雰囲気を知りたい」「話しやすい人たちか確認したい」
そんな軽い気持ちで、ぜひご参加ください!
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