レスポンシブ検索広告(RSA)とは?設定方法や運用のポイントを解説

レスポンシブ検索広告とは、複数の広告文を設定し、ユーザーの検索内容に応じて設定した広告文を組み合わせて検索結果の画面に表示される、テキスト型の広告です。
検索ユーザーに最適化された広告を届けられるため、高い広告効果が期待できます。
レスポンシブ検索広告はテキスト広告の主流となっており、必ず理解しておきたい広告フォーマットです。
しかしレスポンシブ検索広告は適切に設定しないと、広告の組み合わせによって訴求力が大きく変わるため注意が必要です。広告効果を高めるには事前に入稿規定や機能などを把握し、ターゲットにあった広告文を提示できることが求められます。
この記事では、レスポンシブ検索広告のメリットや入稿規定、ほかの広告との違いを解説します。ランディングページ(LP)への流入数を増やしてコンバージョンにつなげたい方は、ぜひ参考にしてください。
レスポンシブ検索広告(RSA)とは?
レスポンシブ検索広告とは、事前に設定した広告文を自動で組み合わせて配信できるテキスト型の広告です。RSA(RSAはResponsive Search Ads)とも呼ばれ、検索結果の上部や下部に掲載されます。
広告媒体の機械学習がユーザーの検索したキーワードにしたがって、広告見出しや説明文を組み合わせて広告を作成してくれるのが特徴です。
アセット(広告見出しや説明文など広告を構成するコンテンツ)を複数設定しておけば、組み合わせのパターンが増え、幅広いキーワードと関連性の高い広告を配信できます。
設定したアセットのうち、広告見出しは最大で3つ、説明文は最大で2つまで自動選択され表示されます。
レスポンシブ検索広告とレスポンシブディスプレイ広告との違い
レスポンシブディスプレイ広告は、配信面に合わせて自動で広告を作成・配信してくれるディスプレイ広告です。
あらかじめ設定した以下のクリエイティブを機械学習が組み合わせ、広告を自動生成してくれます。
|

レスポンシブディスプレイ広告は、配信面に合わせて異なるクリエイティブを作成する手間がかからない点がメリットです。
ただし、配信面によってはテキストのみが表示される場合もあり、画像や動画での訴求ができないこともあります。
レスポンシブ検索広告を配信できるサービス
レスポンシブ検索広告は、Google 広告とYahoo!広告で配信可能です。
それぞれの配信先やサービスの特徴を紹介します。
Google 広告のレスポンシブ検索広告
Google広告のレスポンシブ検索広告は、Googleの検索画面と、検索パートナーの検索画面に表示されます。
|
GoogleはYahoo!よりも検索エンジンのシェア率が高いため、より多くのユーザーに広告を表示できるという強みがあります。
Yahoo!広告のレスポンシブ検索広告
Yahoo!広告のレスポンシブ検索広告は、Yahoo!JAPANの検索画面と、検索パートナーの検索結果ページに表示されます。
|
Yahoo!はGoogleに比べ40代、50代の利用割合が高く、性別による利用割合の偏りが少ない傾向にあります。
高年齢層かつ男女ともにターゲットにする場合は、Yahoo!広告での配信がおすすめです。
なお、Yahoo!広告ではレスポンシブ検索広告を、RAS(Responsive Ads for Search)とも呼びます。
レスポンシブ検索広告のメリット
レスポンシブ検索広告のメリットは以下のとおりです。
|
オークションの機会が増える
レスポンシブ検索広告は、ユーザーが検索したキーワードに合わせて広告を表示できるため、オークションの機会が増えます。
オークションとは、配信媒体で検索されるたびに実施される、広告の掲載順位を決めるプロセスのことです。
検索クエリから関連性の高い広告が抽出され、広告の品質や入札単価などによって順位付けられます。
レスポンシブ検索広告では、多数のキーワードを含めた広告文や説明文を設定することで、あらゆる検索キーワードに対応できます。
とくに人では思いつかないようなニッチなキーワードのオークションにも参加できるのがメリットです。ニッチなキーワードは競争率が低く、低いクリック単価で集客につなげられます。
オークションの機会が増えることで、掲載される可能性が増え、多くのユーザーにリーチできます。
広告が自動で組み合わせられ配信を最適化できる
引用:【注目の新機能】最適な広告を掲載<レスポンシブ検索広告> | LINEヤフー
レスポンシブ検索広告では最大15個の広告見出しと、4個の説明文のなかから組み合わせ、ユーザーにとって最適な広告を表示できます。
たとえば「ランニングシューズ フルマラソン」「ランニングシューズ 中級者」などで検索したら、それぞれに合わせて関連性の高い広告を自動で作成できます。
検索意図と関連性が高い広告を配信できるのでユーザーに刺さりやすく、クリックされやすくなるのがメリットです。
機械学習が膨大なデータから最適な広告を提示してくれ、成果を高めてくれます。
デバイスのサイズにあった広告を配信できる
レスポンシブ検索広告は、ユーザーの使用しているデバイスに合わせ、最適な幅の広告が表示されるのもメリットです。
デバイスの幅によって文章量が調節され、ユーザーはもっとも見やすい形で広告を閲覧できます。
たとえば、パソコンでは文字数を増やして情報量を多く伝え、スマホでは文字数を少なめにして見やすい広告を配信するということが自動で行われます。
視認性が向上することで、広告の内容を理解しやすくなり、流入につながるでしょう。
工数削減になる
レスポンシブ検索では、通常のテキスト広告のように何通りもの広告を作成しなくてよいため、工数削減につながります。
複数の見出しや説明文を設定するだけで自動で最適な組み合わせが可能になり、あらゆる広告パターンを想定する手間や設定する手間を省けます。
工数を減らすことで、広告戦略の立案やクリエイティブの制作に注力でき、より広告効果を高められるでしょう。
効率的に検索広告の運用をしたい方に、レスポンシブ検索広告はおすすめです。
レスポンシブ検索広告のデメリット
レスポンシブ検索広告のデメリットは、以下の2つです。
|
アセットごとの成果がわかりにくい
レスポンシブ検索広告は、アセットごとの成果をインプレッション数(表示回数)でしか具体的な数値を把握できません。
クリック数やコンバージョン数は確認できず、以下の評価結果のみで成果の良し悪しを判断する必要があります。
|
広告の掲載結果に関する評価は把握できますが、どのアセットで具体的にどのような成果が出たのかという定量的な結果は確認できません。
広告のコンバージョン率がよくても、どのアセットでコンバージョン率が高くなっているのか、なぜよかったのか分析しにくい点がデメリットです。
※アセットごとの詳細なパフォーマンスの確認について Google 広告のレスポンシブ検索広告は、管理画面では表示回数のみしか確認できません。 ただしGoogleのLookerをGoogle 広告に接続して活用することで、アセットごとのクリック数やコンバージョン数、費用を確認できます。 |
どの広告文を組み合わせで出したいのか固定しにくい
レスポンシブ検索広告は、アセットの組み合わせが自動で行われるため、広告見出しや説明文を固定するのが難しい傾向にあります。
広告文の組み合わせによってはミスリードを招くこともあるので、どのような組み合わせになってもミスリードを起こしにくい広告文を作成しなければなりません。
必ず表示させたいアセットについては「ピン留め」機能を使って固定しましょう。
参考:レスポンシブ検索広告について|Google 広告 ヘルプ
レスポンシブ検索広告入稿規定/仕様
レスポンシブ検索広告はGoogle 広告とYahoo!広告で配信が可能ですが、それぞれに入稿仕様が定められています。アセット作成前に、仕様の確認が必要です。
「アセットの数と文字数」と「表示URL」について、Google 広告とYahoo!広告別に入稿仕様を解説します。
アセット(見出し・説明文)の設定可能数と文字数
Google 広告とYahoo!広告のレスポンシブ検索広告における、設定可能な見出しの数と文字数は以下のとおりです。
Google広告 | Yahoo!広告 | |
---|---|---|
広告見出しの数 | 3個〜15個 | 3個〜15個 |
文字数 | 半角30文字(全角15文字)以内 | 半角30文字(全角15文字)以内 |
設定可能な説明文の数と文字数は以下の仕様となっています。
Google広告 | Yahoo!広告 | |
---|---|---|
説明文の数 | 2個〜4個 | 2個〜4個 |
文字数 | 半角90文字(全角45文字)以内 | 半角90文字(全角45文字)以内 |
レスポンシブ検索広告の表示URL
表示URLとは、広告をクリックしたときに表示されるページのURLで、広告上にテキストで表示されます。
URLと日本語テキストを組み合わせて表示でき、ユーザーが広告からどのページに遷移するのかをわかりやすく提示できます。
表示URLの仕様は以下のとおりです。
Google広告 | Yahoo!広告 | |
---|---|---|
ドメイン部分 | 自動生成 | 自動生成 |
パス/ディレクトリ部分(2ヶ所) | 手動入力(半角15文字以内) | 手動入力(半角15文字以内) |
レスポンシブ検索広告の入稿方法
Google 広告とYahoo!広告のレスポンシブ検索広告の入稿方法を紹介します。画像で紹介しているので、以下を参考にしながら設定してみましょう。
Google 広告の場合
|
Yahoo!広告の場合
|
レスポンシブ検索広告の評価方法
レスポンシブ検索広告の評価はアセットレポートから確認します。
アセットレポートを確認することで、広告見出しや説明文ごとの表示回数を確認できます。アセットレポートの確認方法は以下のとおりです。
<Google 広告の場合>
|
参考:レスポンシブ検索広告の広告単位のアセット レポートについて
<Yahoo!広告の場合>
|
Google 広告のアセットレポートの場合、アセットごとに掲載結果レポートが表示されるため、アセット同士の評価の比較が可能です。
広告改善のためには成果の出ているアセットだけではなく、「低」の評価が出ていたりほかのアセットよりも著しく表示回数が少なかったりするアセットも確認しましょう。
評価の低いアセットはそのままにせず、改善を繰り返して広告の質を高めることが成果を出すためのポイントです。
レスポンシブ検索広告で成果を出す9個のポイント
レスポンシブ検索広告は非常に便利でメリットの多い広告ですが、単に広告を配信しただけでは思うような成果を出すのは困難です。
以下の9個のポイントを押さえて、より高い成果が得られるようにしましょう。
|
1.独自性のある見出しを3つ以上用意する
Google広告の公式で以下のことが推奨されています。
|
以上を意識して広告見出しを作成することでメッセージのパターンが増えるため、パフォーマンスの向上につながります。
自社商品・サービスの特徴が伝わりやすい広告見出しを用意し、さまざまな切り口から訴求できるようにしましょう。
たとえばランニングシューズであれば「通気性」「クッション性」「フィット感」などの切り口での広告見出しを作成します。
切り口を増やすことで、ターゲットに刺さりやすい広告が作りやすくなり、クリック率の向上が期待できます。
同じキーワードを使うと組み合わせが作成できなくなるため、広告見出しの内容が重複しないようにしましょう。
2.キーワードを見直す
レスポンシブ検索広告では、広告のターゲットとなるユーザーに刺さるようなキーワードをもとに、広告文を作成しましょう。
キーワード選定ではまず「軸キーワード」を選定します。
たとえば、子持ち女性に向けたベビーカーレンタルサービスの広告を表示させたい場合、軸キーワードは以下のとおりです。
|
このとき、多くても3語までにしておきましょう。
|
キーワードに関しては、完全一致ばかりだと効果が出づらくなるため、フレーズ一致やインテント マッチ(部分一致)の設定で運用しましょう。
なお、以下の記事で完全一致やインテント マッチ、フレーズ一致について詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
あわせて読みたい

あわせて読みたい

あわせて読みたい

あわせて読みたい

3.ターゲットをセグメントごとに配信する
顧客の属性や興味関心ごとにセグメントし、広告見出しや説明文を書きましょう。ターゲットによってニーズが異なるため、できるだけターゲットを分けて広告を配信するのがおすすめです。
Google Analyticsのデータや、商品・サービスの利用者に関するデータを活用し、どの層に需要があるか確認しましょう。
セグメントができれば、ターゲットに合わせて訴求内容を決めて配信します。ターゲットを絞った配信をすることで、費用対効果を高められます。
4.「広告の有効性」を確認して配信する
広告を作成する際は、クリエイティブ設定時に表示される指標である「広告の有効性」を参考にしましょう。
広告の有効性によって、最適なパフォーマンスが実現される広告になっているかを判断できます。
広告の有用性は以下の5段階で表示されます。
|
ただし、広告の有用性を意識しすぎると、適切な広告を作成できないおそれがあります。広告の有用性は、あくまで広告で網羅できる検索語句や組み合わせ数を最大化することを目的にした指標のためです。
「高い」や「非常に高い」に設定したとしても、広告配信で得られるパフォーマンスが必ず高くなるわけではありません。
広告の有用性が「平均的」でも十分に成果が得られている広告もあるため、ムリにアセットを追加しないようにしましょう。
5.運用する広告は1つの広告グループにつき最大2つまでにする
レスポンシブ検索広告では1つの広告グループに3つまで入稿できますが、多くても2つまでにしましょう。
レスポンシブ検索広告を1つの広告グループに多数入稿すると、表示回数の奪い合いになってしまいます。
結果、機械学習による自動組み合わせの選定に時間がかかってしまい、効率が悪くなります。
成果の高いアセットを優先的に表示するため、すべての広告文を表示できるとは限りません。
1つの広告グループにつき1つか2つ程度のレスポンシブ検索広告で運用することで、複数の検索キーワードを拾いやすくなり、より高い効果が期待できます。
6.広告とランディングページの訴求がずれていないか確認する
ユーザーが広告をクリックしても、広告文とLPの内容が乖離しているとユーザーは離脱してしまいます。
クリック数だけが上がり、コンバージョンにつながりにくくなるため、費用対効果が見合わなくなるおそれがあります。レスポンシブ検索広告を配信する際は、広告とLPの訴求内容がずれていないか確認しましょう。
とくに、LPのファーストビュー(最初に見る部分)と広告がつながるよう設計することが重要です。
7.機械学習の期間を十分に確保する
レスポンシブ検索広告を配信する際は、機械学習がある程度終わるまでの期間を加味した運用スケジュールを立てましょう。
レスポンシブ検索広告は配信してもすぐに効果が出るわけではありません。機械学習が進むことで少しずつ配信の精度が向上し、パフォーマンスが高くなります。
機械学習の期間の目安は、最低でも2週間〜4週間程度は必要です。機械学習期間を含めた4週間程度は、成果が出なくても根気強く様子を見ましょう。
ただし、目標CPA(コンバージョン1件あたりの費用)や、目標ROAS(広告費に対して得られた売上)から乖離している場合は、早めに調整したほうがよいでしょう。
8.カスタマイズ機能を活用する
レスポンシブ検索広告には下記のような機能が用意されています。
|
商材の変動や期間限定のキャンペーンが頻繁にある場合でも、手動で切り替える必要がないため工数の削減も可能です。
以下でそれぞれの特徴や設定方法を紹介します。
参考:レスポンシブ検索広告の地域の挿入機能について|Google 広告 ヘルプ
✓見出し・説明文の固定機能
見出し・説明文の固定機能では、特定の広告見出しや説明文は位置の固定が可能です。
たとえば「必ず最初に設置したい」「見出しAは見出しBより前にしたい」などがある際に活用できます。
ただし、多用すると組み合わせのパターンが減り、効果が出にくくなるおそれがあります。
あくまでもランダムに表示されると困る見出しのみに使用しましょう。
固定方法は以下のとおりです。
|
✓キーワード挿入機能
キーワード挿入機能は、広告表示につながったキーワードが自動的に広告文に表示される機能です。
たとえば「【ラーメン】の通販サイト」という広告見出しを作成し、「ラーメン」に対してキーワード挿入機能を用いた場合、以下のように自動でキーワードが挿入されます。
ユーザーの検索語句 | 広告グループに登録したキーワード | 表示される広告見出し |
---|---|---|
豚骨ラーメン 通販 | 豚骨ラーメン | 【豚骨ラーメン】の通販サイト |
おすすめ 醤油ラーメン | 醤油ラーメン | 【醤油ラーメン】の通販サイト |
このように検索語句に関連したキーワードが広告見出しに挿入されます。
キーワード挿入機能を活用することで、検索語句との関連性を高められ、クリック率の向上につながるでしょう。
ただし、検索語句の文字数が長すぎる場合は挿入されないことがあります。
設定方法は以下のとおりです。
|
参考:広告文のキーワードの挿入機能について
参考:広告文にキーワードの挿入機能を設定する
✓カウントダウン
カウントダウンは、設定した広告の日時を自動で変更できる機能です。特定の日時を設定することで「セール終了まで〇時間」のような広告文を表示できます。
セールやイベントなど限定的なアピールをする際に有効です。
カウントダウンは以下のように設定できます。
|
✓地域の挿入
地域の挿入は、ユーザーの居住地や関心のある地域、よく訪れる地域などに合わせて広告文を変更できる機能です。
広告文を「新宿区の飲食店」「東京都のテーマパーク」のように、地域を自動でカスタマイズできます。
地域に合わせて広告を配信することで、その地域に済んでいる人や興味のある人にクリックされやすくなるのがメリットです。
地域の挿入の設定方法は以下のとおりです。
|
9.PDCAサイクルを回す
レスポンシブ検索広告で成果を出すためには、配信から分析、改善までのPDCAサイクルを速めることが肝心です。
PDCAサイクルは「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(効果測定)」「Action(改善)」の4つのプロセスを繰り返し行うことです。繰り返しPDCAを行うことで、広告運用のノウハウが身につき、パフォーマンスを向上させられます。
広告を配信したら、定期的にアセットの評価や分析を行いましょう。効果があったアセットについては同様のものを増やし、評価が低いアセットは改善や差し替えを行い、広告をブラッシュアップしてください。
PDCAサイクルを速く回し、成果が上がるパターンをいち早く見つけることが、レスポンシブ検索広告を効率的かつ効果的に運用する秘訣です。
レスポンシブ検索広告をPR施策に取り入れてみよう
レスポンシブ検索広告は、ユーザーに合わせアセットを自動で組み合わせて表示する広告です。拡張性が高く、クリック率向上が期待できます。複数パターンの広告を作成する工数の削減も可能です。
効果的に運用するためには、適切なターゲティングとキーワード選定に加え、カスタマイズ機能を活用しましょう。PDCAサイクルで改善と検証を繰り返し、広告の成果を高めることも大切です。
ただし、広告運用には豊富な知識と経験が求められるので、経験が不足していると効果が出るまでに時間がかかるおそれがあります。
Web広告を得意とする人材が不足している場合は、代行会社に依頼することも検討しましょう。
LANYでは、レスポンシブ検索広告をはじめとしたリスティング広告の運用代行サービスを受け付けています。有名企業で広告運用に携わっている担当者がお客様の課題をヒアリングし、解決につながる広告戦略を立案します。
現在お客様が運用している広告アカウントの無料診断を実施しているので、広告運用に関してお悩みのある方はお気軽にご相談ください。
【無料お役立ち資料】 リスティング広告の教科書

本資料では、リスティング広告を運用しているが、期待通りの成果が得られていない企業の担当者向けに、具体的な対応方法を解説しています。
「媒体の特性を最大限に活かすための基本知識」や「成果を上げるための必須アクション」は、ぜひ参考にしてみてください。
\マーケターのあなたへ/
デジタルマーケティングの課題解決に役立つ情報をお届けする
購読者数4,200人超えの人気メルマガ
☑️ 最新の業界情報をキャッチアップできる
☑️ 施策の成功事例や限定Tipsが届く
☑️ 限定ウェビナーの情報がいち早く届く
初心者マーケターから
マーケの最新情報をキャッチアップしたい経営者の方まで
役立つ内容のためぜひご登録ください!
デジタルマーケティングのお悩み、
まずはお気軽にご相談ください。
サービス詳細は資料でもご確認いただけます。