未経験から“成果を出せるコンサルタント”へ育つLANYのスキルアップ環境
「未経験からでも、本当にコンサルタントとして通用するようになるのだろうか」
そんな不安を抱えてLANYに入社したメンバーの多くが、今では第一線でお客様に向き合い、価値を提供し続けています。着実な成長の背景には、本人の努力はもちろん、それを支える「土台」が組織として整っていることがあります。
- 支援実績から磨き上げられたコンサルティングの「型」
- マネージャーをはじめとする周囲の「サポート体制」
- R&Dに代表される、会社全体の「学び続ける姿勢」
個人の熱量と組織の仕組み。その両輪が噛み合うことで、LANYの「価値提供の基準」は形作られています。
もちろん、どれだけ環境が整っていても、自ら考え手を動かす泥臭いプロセスは避けて通れません。ただ、意欲ある人が孤独に悩み、足踏みしてしまう時間を少しでも減らしたい。そんな想いから磨き続けてきたLANYのスキルアップ環境と、入社後の具体的な歩みを本記事ではご紹介します。
本質的な支援を支える、LANYの「共通言語」
LANYでは、実務の手順を覚えるよりも先に、「なぜ、何のためにこの仕事をするのか」という根幹を揃える時間を大切にしています。
私たちは常にお客様に対してチームでご支援を行うため、メンバー全員の目線が揃っていなければ、質の高い支援は実現できません。迷いなく本質的な価値提供に集中するための「土台」を作る。それがLANYのオンボーディングの目的です。
「CULTURE BOOK」
LANYのバリュー
LANYは「価値あるモノを、インデックスさせる」というミッションを掲げ、その先に「強くて優しい社会を作る」というビジョンの実現を目指しています。この理想を日々の具体的なアクションに変換するための指針が、3つのバリューです。
- SumaDoro(スマートに泥臭く)
- Charm(想像力と愛)
- Happy Triangle(三方よし)
お客様と向き合うなかで、正解のない問いや難しい判断を迫られる場面に直面することがあります。そうしたとき、個々人が迷わず「LANYらしい誠実な選択」を積み重ねていけるよう、目指すべき行動指針を自分の中に深く落とし込みます。
自分たちの仕事がお客様の事業成長にどう直結し、その先にある関わる全員の幸福をどう作っていくのか。この本質的な目的を共有し、日々の判断基準に反映させることが、私たちの支援の質を支える大切な出発点になると考えています。
【ご参考】LANY CULTURE BOOK
「オンボーディング資料」
LANY オンボーディング資料
LANYでは、創業以来、数多くのプロジェクトを通じて磨き上げてきた「思考のプロセス」を詳細に言語化しています。
これは単なる作業手順のマニュアルではなく、お客様の成果を創出するために、現場でどう思考し、どう動くべきか。その「支援のあり方」を実務レベルで具体化したものです。
正解のない問いに向き合うとき、最も時間を要するのは「何を、どう考えれば正解なのか」という暗中模索の期間です。LANYでは、チームが積み上げてきた知見を最初にインストールすることで、この「迷う時間」を最小化します。
自己流で試行錯誤する時間を減らし、早い段階から「お客様にとっての本質的な価値とは何か」を考え抜く。このプロセスが、LANYでの成長の質を高め、本質的な成果を生み出すために必要な「思考の地力」を伸ばす重要な要素です。
代表の竹内がnote「コンサルタントは、組織としての付加価値最大化を常に意識すべき」でも語っているように、私たちが追求するのは「どれだけ一生懸命やったか」という過程ではなく、「どれだけお客様に貢献できたのか」という成果への健全な執着です。
これらの資料は、個人のやり方を縛るルールではありません。基礎を最速で固めることで、目の前のお客様にとっての「最適」を考え抜く時間に、より多くのリソースを注げるようになります。
専門性を体系的に学ぶ「社内研修プログラム」
LANYの社内研修は、各領域を得意とする先輩社員が講師を務め、座学・実践・自習をバランスよく組み合わせたプログラムで構成しています。
研修の内容や開催形式は、入社時期や配属されるユニット、お任せする業務領域に応じて柔軟に調整しています。現場の最新事例や手法を反映させるため、プログラム自体も常にアップデートし続けているのが特徴です。
職種を問わず共通して学ぶ基礎知識から、それぞれの専門性を深めるメニューまで、着実にステップアップできる場を用意しています。
主な研修メニュー(一例) ※これらは過去に実施されたプログラムの一例であり、個々の役割やタイミングに合わせて最適なカリキュラムを提供しています。
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自社YouTubeチャンネルの活用
LANYのYouTubeチャンネル「SEOおたく」
LANYでは自社YouTubeチャンネル「SEOおたく」を通じて、日頃からノウハウを積極的に発信しています。これらの動画は、そのまま社内研修の重要な教材としても活用されています。
私たちの動画は、お客様からも「自社の社内研修用として活用させてもらっています」とお声をいただくほど、情報の質とわかりやすさにこだわって制作しています。
こうした実戦的なコンテンツをインプットに役立てることで、変化の激しい業界で求められる知見を効率的に習得し、価値を出し続けるための確かな地力を養っていきます。
【人気動画】
知見をアップデートする「社内勉強会」
LANYでは、社内でのナレッジ共有に留まらず、外部の知見を積極的に取り入れる勉強会を定期的に開催しています。
常に新しい手法が生まれるデジタルマーケティング領域において、お客様に最善の成果を届け続けるためには、知識のアップデートを止めてはならないと考えています。
自社内の知見だけに頼るのではなく、外部の視点を取り入れることがお客様への貢献に直結する。そう信じているからこそ、会社としてそのための機会を積極的に提供しています。
これまで実施した勉強会のテーマ(一例)
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特徴的なのは、各業界を牽引する専門家やトップランナーの方々を招いたクローズドな勉強会、および顧問契約を通じた直接指導の機会です。
実際のプロジェクトで直面している課題や、自分たちが立てた仮説を専門家の方々に直接ぶつけ、徹底的に議論を重ねる壁打ちの場として活用しています。
第一線で活躍される方々の知見に触れることで、自分たちだけでは得られなかった新たな気づきを得たり、専門知識をより深く掘り下げたりする。こうした対話を通じて思考を磨き、より精度の高い支援を実現することを目指しています。
こうした学びの場は、単に知識を吸収するだけで終わることはありません。LANYには、学んだ興奮をそのままに、即座に実務へと還元していく文化が根付いています。
社内勉強会の感想をSlackで共有する様子
社内のSlackでは「勉強会おもしろすぎた」という率直な感想が共有されていたり、メンバーが勉強会で得た知見をもとに作成した便利なツールを共有したり、活用法を議論したりする光景が日常的に見られます。
また、インプットを個人のものに留めず、チーム全体の資産へと変えていくスピード感もLANYらしさの一つです。
勉強会で得た気づき・知見をさっそく業務に反映する様子
勉強会で得た知見をもとに、便利な分析ツールを自作してシェアしたり、活用法を議論したり。学んだことをいち早くお客様への提供価値へと変換していく。こうした知見を即座に実務へと還元する姿勢が、支援の精度を日々高めています。
書籍を通じたインプットと、思考のアップデート
質の高いアウトプットを出し続けるために、LANYでは書籍を通じた体系的なインプットを推奨しています。チームでの学びと個人の探究、その両輪を支える仕組みがあります。
輪読会|チームで思考の土台を揃える
輪読会の様子
特定の書籍を題材にメンバー同士で対話する「輪読会」を実施しています。特に新しく仲間が加わった際は、オンボーディングの一環として開催し、インプットの質を高めています。
まずは、あらゆる業務のベースとなる思考法を、以下の書籍を通じて固めていきます。
LANYの課題図書の一例
- 『コンサル一年目が学ぶこと』
- 『ロジカル・プレゼンテーション』
- 『強いSEO』(LANY 代表・竹内 著)
また、配属後もユニット単位で重要度の高い書籍を指定し、定期的に輪読会を開催しています。一人の読書では見落としていた視点を他者の解釈から補うだけでなく、本で学んだ内容を「実務で使えるレベル」にまで解像度を高め、知識の定着を促しています。
そうしてチーム内の認識を揃えることが、迷いのないスピーディーな支援の実現につながると考えています。

書籍購入制度|自発的な「知の探索」を支援する
LANYの本棚の一部チームでの学びに加え、個人の専門性をさらに深めるための「書籍購入制度」も用意しています。業務に必要なインプットであれば、月5,000円まで会社が費用を負担します。
私たちが目指すのは、単に知識を蓄えること自体ではなく、得た知見をお客様への提供価値へと変換すること。そのための「知の探索」にかかる投資を、LANYは惜しみません。
未来のスタンダードを自ら創る「LANY LLMO LAB」
「LANY LLMO LAB」で発信している記事
生成AIの登場によって、マーケティングの世界は大きな変化のなかにあります。こうした正解のない時代を「不安な時期」と捉えるか、「最高におもしろい学習機会」と捉えるか。LANYは、後者でありたいと考えています。
その姿勢を具体的に形にしたのが、検証メディア「LANY LLMO LAB」です。
AI検索をはじめとする新しい領域には、まだ世の中に「正解」が存在しません。
だからこそ、私たちは誰かの発信を待つのではなく、日々お客様と向き合う現場で生まれた疑問を起点に自ら仮説を立てて検証を繰り返す。そうしたプロセスを通じて、自分たちが業界のスタンダードを作っていきたいと考えています。
この「答えを自ら作り出すプロセス」に日常的に触れられる環境は、変化の激しい領域でいち早く成長したいと願う人にとって、知的な好奇心が満たされると同時に、大きな手応えを感じられる場になるはずです。
私たちがこうしたR&D(研究開発)に力を注ぐのは、自ら手を動かして得た「手触り感のある知見」こそが、お客様に最も深い納得感と成果を届けられるという想いがあるからです。
未経験から、着実に「価値を出せるコンサルタント」へのロードマップ
LANY式ロードマップ
ここまで、LANYが用意している研修や勉強会などの「学びの仕組み」をご紹介してきました。では、これらの環境を活用しながら、実際に未経験で入社したメンバーはどのようなステップで成長していくのでしょうか。
LANYにはコンサルタント、ディレクター、セールスなど多様な職種に就くメンバーがいますが、ここではアソシエイトからコンサルタントへとステップアップしていく際の標準的なロードマップを紹介します。
入社〜1か月目|「共通言語」と「思考の型」をインプット
1on1の様子
最初の1か月は、お客様に向き合うための準備期間です。各種研修や輪読会への参加、オンボーディング資料の読み込みを通じて、LANYが大切にしている視点や判断基準を学びます。
入社者からは「情報の体系化に驚いた」との声も多く、単なる手順ではない、成功事例の裏にある「思考のロジック」を深くインストールできるのが特徴です。
この期間、配属先のマネージャーがメンターとなり、頻繁な1on1を通じて研修の進捗確認や稼働計画をサポート。疑問や不安をその都度解消しながら、チームで現場デビューを後押しします。
2〜3か月目|アソシエイト期・OJTを通じた実務を経験
基礎習得後は、実際のプロジェクトに「アソシエイト(コンサルタントのサポート)」として参画し、実務を通じたOJTが始まります。
- リサーチ
- データ分析
- 提案資料や要件定義書の作成
- タスクレベルに切り出された業務の実行
などの業務を通じ、先輩の思考プロセスを間近で学びながらフィードバックを受ける期間です。画一的な作業を割り振るのではなく、個々の適性を見極めながら、徐々に任せる範囲を広げていきます。
これを支えるのが、LANYが大切にする「対話と言語化」の文化です。
振り返りでの具体的なアドバイスや、施策の目的を深くすり合わせるプロセスなど、あらゆる場面で言葉を尽くしたコミュニケーションを重ねます。この濃密なやり取りがあるからこそ、マネージャーはメンバーの強みを見逃さず、本人も自分の特性を活かした価値提供のあり方を模索していくことができます。
メンバーがオンボーディングしなければ、すべてマネージャーの責任
LANYのマネージャーは、こんな想いで伴走をしています。マネージャーの覚悟は以下の記事でぜひ確認してください。


4〜6か月目|コンサルタントデビュー
実務の流れを掴むと、いよいよコンサルタントとして独り立ちします。メイン担当としてお客様の前に立つこの時期は、最も成長を感じられる一方で、「期待に応えたい」という想いが強いからこそ、壁にぶつかる時期でもあります。
実際、現在第一線で活躍するメンバーも、初めてプロジェクトを任され始めた頃は、自身の力不足に対するもどかしさを経験してきました。
どういう段取りで進めるべきかさえわからず、完全に手が止まってしまったんです
“専門家として完璧でいなければ” と自分を追い込んでいました
当時は正直、「本当に自分に務まるのか」と相当なプレッシャーを感じていました
こうした不安を一人で抱え込まず、チームで乗り越えていくのがLANYの文化です。
データベース型サイトのSEOコンサルティングチーム
具体的には、週に一度開催される「プロジェクトレビュー会」などの場で、PM陣から多角的な視点でアドバイスをもらうことが可能です。たとえプロジェクトが停滞している場合でも、チームで現状の課題特定から、成果につなげるためのネクストアクションまでを一緒に考え抜く体制を整えています。
お客様の成果に対する強い責任感を持ちつつも、常に後ろ盾となるチームの支えがある。だからこそ、未経験からでも恐れずにチャレンジし、着実に打席に立ち続けることができます。
こうした葛藤を具体的にどう乗り越えてきたのか。メンバーが本音で語るリアルな舞台裏は、こちらの対談記事もぜひご覧ください。

7か月目以降|専門性を深め、独自の価値を発揮する
成長のスピードは人それぞれですが、コンサルタントとして独り立ちし、安定してプロジェクトをリードできるようになった先に待っているのは、「成果を出し続ける」というフェーズです。
LANYの「型」を習得した後は、その土台の上に自身の得意や特性を掛け合わせ、専門性をさらに深めていくことが求められます。SEO、LLMO、CROといった技術領域を極める道もあれば、特定の業界(ドメイン)に精通したスペシャリストを目指す道もあるでしょう。
自身の得意を深め、強みとして磨いていくことは、目の前のお客様への貢献に直結するだけでなく、得た知見を社内に還元することでチーム全体の底上げにもつながります。
私たちがメンバーに目指してほしいのは、自律的に成長の舵を切り、お客様に届ける成果を最大化し続けられる存在です。誰かに与えられた役割をこなすだけではなく、自発的に仕事の面白さを探求し、独自の価値を発揮していく。そんな自律的な姿勢を、LANYは全力でサポートします。
「環境」を糧に、自分ならではの「強さ」を築く
LANYが大切に磨き続けてきたのは、誰もが迷いなく本質的な価値提供に集中するための土台です。
しかし、どれほど制度やナレッジが整っていても、それはあくまで成長を加速させるためのツールに過ぎません。最後にその道具をどう使い、正解のない問いにどう向き合っていくか。そこには、泥臭く考え抜くあなた自身の意志が必要です。
「お客様に圧倒的な価値を届けたい」
そんなピュアな想いを持つ方にとって、LANYは最高の挑戦の場でありたいと考えています。この環境を最大限に活かし、共にデジタルマーケティングの新しいスタンダードを創っていきませんか。
【カジュアル面談/ランチ】まずは気軽にLANYとお話してみませんか?
転職活動の有無に関係なく、LANYのメンバーとフラットにお話しませんか?
- 実際どんな人たちと働くの?
- どんな価値観を大事にしている会社なの?
- 自分の経験ってLANYで活かせる?
そんな素朴な疑問や不安を、ざっくばらんにお答えします!
話せるテーマの例
- LANYのカルチャーや働き方
- 現場メンバーの1日の仕事の流れ
- 成長機会、チャレンジできる領域
- あなたの興味や今後の方向性の相談
「まずは雰囲気を知りたい」「話しやすい人たちか確認したい」
そんな軽い気持ちで、ぜひご参加ください!
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