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【E-E-A-Tを高める】記事監修とは|重要性と選び方のポイント5選

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記事の信頼性とSEO効果を高めるには、適切な監修者の選定が重要です。

とはいえ、「専門性がある人だから...」といって記事監修者を何となくで選んでしまうと、十分な効果が得られず、記事の質や順位の向上に繋がらない可能性があります。

そこで本記事では、LANYのコンテンツ編集長として、年間300記事以上のディレクションを務める浅井が記事監修について解説します。

この記事でわかること
  • 記事監修とは
  • 記事監修を依頼するメリット
  • 監修者選びのポイント

「記事監修者への依頼を検討している方」「コンテンツの品質を高めたい方」は、どういった観点で監修者を選べばいいのかがわかるようになるので、ぜひ参考にしてください。

記事監修とは「記事の情報が正しいかを確認すること」

記事監修とは、コンテンツの正確性や信頼性を担保するために、専門家が内容を確認・修正するプロセスを指します。

特にYMYLなどの専門性が求められる領域では、SEO対策としても重要です。

監修を受けた場合、多くのメディアでは「この記事の監修者」という形で、記事の上部や下部に記載していることが多いです。

弊社のメディア事例

弊社のメディア事例

記事監修を依頼する際、以下の2つの種類のどちらかで監修してもらうことになります。

  • 記事執筆はライターが行って、その後に監修者がチェックする
  • 記事執筆から監修者が対応する

監修を入れることでどのようなメリットがあるのか次に解説します。

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士業や不動産業界などの専門的な記事制作については、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてご確認ください。

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記事監修を依頼するメリット

記事監修のメリットは大きく以下の3つです。

それぞれ詳しく解説します。

メリット①情報の正確性を担保できる

世の中に発信する情報であるからには、記事で間違ったことは書けません。

ただし専門性が高いもの、編集者やライターが知識がない領域で記事を書く場合ももちろんあるでしょう。

その際に情報の正確性を担保するために、監修者に依頼します。

結果として、記事の正確性が読者の信頼感や満足感につながり、記事の滞在時間が増加したり、離脱率が低下したりするでしょう。

浅井優太
とくに専門性が求められる領域では、間違った情報の場合には特に影響が大きくなるので、Googleでもこの領域では品質を厳しくチェックしています

たとえば、YMYL(=Your Money or Your Life)領域です。YMYL領域とは「具体的には医療・健康、金融など、人生に大きな影響を与える可能性のある領域」です。

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Googleの品質ガイドラインに明記されており、「誰が書いたのか」「正しい情報なのか」が評価の比重として大きいため、執筆者や監修者に専門家を登用するメディアが多くなっています。Google品質ガイドライン

Googleの品質ガイドライン

もちろん監修者の方が絶対正しいとも限らないので、依頼する人の見極めや依頼内容は注意する必要があります。

情報の正確性が重要で監修を依頼することも多い医療領域における記事制作については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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メリット②記事のE-E-A-Tを強化し、順位向上に繋がる

2つ目は「記事のE-E-A-Tを強化し、順位向上に繋がること」です。

E-E-A-Tとは、下記の3つの単語を合わせた総称で、サイトやコンテンツの品質を測るために重要視されている要素です。

  • Experience:経験
  • Expertise:専門性
  • Authoritativeness:権威性
  • Trusutworthiness:信頼性


浅井優太
Googleは、上記4つの要素があるコンテンツを評価する傾向にあります

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そのためには文章を監修してもらうだけではなく、下記の対策が必要です。

  • 監修者が誰か記載できる箇所を作ること
  • 監修者の情報を詳細に記載し、必要な箇所は発リンクすること

記事内に「監修者」を明示できるボックスをまず作りましょう。seoおたく監修者

当記事の監修者

ボックスの中には、監修者がどんな人なのか経歴や実績がわかるように、できるだけ細かく情報を記載する必要があります

SNSや個人のサイト、過去のインタビューや出版実績がある場合には、発リンクもしましょう。

メリット③被リンク獲得につなげられる

もし監修者が自分のサイトを持っている場合には、記事を監修してもらった後に、記事をそのサイトで紹介してもらうことで被リンクが獲得できる可能性もあります。

浅井優太
監修者選びでは「自分のサイトを持っているか」もチェックすると良いですね。

また監修が入った記事は、サイテーションされる(他の人が引用してくれる)こともあります。

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記事監修を依頼する流れ

記事監修を依頼する流れは、以下のとおりです。

  1. 専門家を選定する
  2. 記事を提供する
  3. 内容を確認・修正してもらう
  4. 監修者の情報を明記する

 1.専門家を選定する

まず、記事のテーマに合った適切な資格や実績を持つ専門家を選びます。

特に医療・法律・金融などYMYL分野では、専門性の高い監修がSEO上も重要視されます。

執筆者の立場や目的に応じて、適切な専門家を見極めることが重要です。

2.記事を提供する

選定した監修者に対し、記事の草案または完成稿を提供します。

依頼時には、監修の目的やチェックしてほしいポイント、納期などを明確に伝えるとスムーズです。

GoogleドキュメントやWordなど、コメント機能付きの形式が便利です。

3.内容を確認・修正してもらう

監修者は提供された記事を精査し、専門的視点から事実確認や用語の妥当性、表現の適切さなどをチェックします。

不正確な記述があれば修正提案を行い、必要に応じて追記も行われます。信頼性と読者の理解向上が目的です。

4.監修者の情報を明記する

監修が完了した記事には、監修者の氏名・所属・資格などを明記します。これにより、読者や検索エンジンからの信頼度が向上します。

Googleの評価基準であるE‑E‑A‑T(経験・専門性・権威性・信頼性)にも好影響を与える要素です。

記事監修者選びのポイント5選

記事コンテンツのEATや評価、質を高めるために、弊社が記事監修者選びで重視しているポイントを解説します。

それぞれ詳しく解説します。

ポイント①資格や専門性がわかること

「正しい情報か精査する」ために、監修者はその分野における専門的な知識を持っている必要があります。

資格があれば「専門的な知識を持っている」という証です。

資格を持っている人が監修者として記載されていると、下記のメリットがあります。

  • 読者の心理的安全性につながる
  • SEO的に評価される可能性もある

監修者の情報に分かりやすい資格が書いてあれば、「この人は信頼できるな」と判断されやすくなります

読者に信頼感を与えられれば、その文章を読み込んでくれる可能性も上がります。

また、資格や専門性がわかる情報を記載するときに、その資格の公式サイトへ発リンクすることで、検索エンジン側にも情報を伝えられ、SEOの評価が上がることもあります

もし資格がないような分野であれば「どんな経験を積んできたのか」を明確に記載してあげましょう。

ポイント②自分のサイトを持っていること

監修者が自身のサイトを持っている場合には、被リンク獲得も狙えます。

「〜〜の記事を監修しました」という形で「お知らせ」や「掲載実績」のページで紹介してもらう形が一般的です。

浅井優太
記事監修は、E-A-T(中でも権威性)を高めるだけではなく、被リンク獲得の手段としても活用できます

被リンクをもらうときはdofollowにしてもらう(nofollowではなく)ようにしましょう。

ポイント③SNSで拡散性があること

3つ目は「SNSで拡散性があること」です。

SNSの拡散性とは「TwitterやInstagramのフォロワー数、YouTubeのチャンネル登録者数などのこと」です。

記事監修をしてもらった後にSNSで拡散してもらえば、SNS経由で読者を獲得できます。

また、監修者情報を記事に記載するときに「その人が誰かわかる」情報を記載することが必要です。seoおたく監修者

当記事の監修者

SNSは有効な手段なので、SNSリンクを記載するようにしましょう。

ポイント④指名検索数がある(=知名度がある)こと

4つ目は「指名検索数がある(=知名度がある)こと」です。

指名検索とは「その著者名で検索されることで、どれだけその著者が認知されていて、検索者に選択されているのかを測れる指標」です。

たとえば、弊社代表のTwitterアカウント「SEOおたく」の指名検索数(検索vol)を調査してみると、590件/月ありました。seoおたく指名検索数

seoおたく指名検索数

著者の名前で検索したときに、監修した記事が上位にきていれば、流入数が確保できます。

また著者が自社のサイト・SNSを持っている場合には、指名検索から自社サイト・SNSを経て、監修した記事に入って来ることもあります。

知名度がある人ならば、読者が記事を読んだときにも信頼を得やすい効果もあります

ポイント⑤本の出版や取材の実績があること

5つ目は「本の出版や取材実績があること」です。

監修者情報に、本の販売ページへや取材情報へのリンクを行うと、より権威性を示せます。

Amazonの場合は「著者情報」も作成できます。

Amazon「著者情報」

もし著者にお願いできる場合は、画像の「東野圭吾について」の欄に著者情報に監修した記事を掲載してもらえれば、Amazonからの発リンクによって記事に良い影響をもたらす可能性もあります。

記事監修を依頼する際の注意点

専門家に記事の監修を依頼する際は、費用面とスケジュール面の両方で注意が必要です。

特に、SEO対策が求められるメディア運用では、監修の質とコストパフォーマンスを両立させることがポイントとなります。

分類項目内容・ポイント
費用面専門性による単価の違い医師・弁護士などの専門家に依頼する場合、依頼費用が高くなりやすい。
費用面サービス経由のコスト増専門家マッチングサービスの利用は手数料分コストが増える。ただし、選定と手続きが楽。
費用面リライト費用の有無修正対応が必要な場合は、別料金がかかることもある。契約前に条件を明確にしておく。
時間面工程の多さ監修には「依頼→確認→修正→再確認」と複数ステップがあり、通常の記事制作より時間がかかる。
時間面専門家のスケジュール依存>忙しい専門家だと、返信・確認に数日〜1週間以上かかることもある。
時間面納期・修正回数の事前合意修正対応の回数制限や確認方法(例:メール/オンライン)を事前にすり合わせたほうが良い。


依頼費用や、監修にかかる時間を踏まえて、専門家に記事監修を依頼することが大切です。

記事監修を依頼するときのよくある質問

メディアに記事監修を入れるときによくある質問をまとめました。

Q.記事監修を依頼する費用の相場はどれくらい?

A.依頼する業務内容で決めましょう。

  • 一部分の執筆を依頼するならその文字数の費用
  • 記事の内容の確認を依頼するなら、その工数の費用
  • その他、取材などがあるなら依頼料

などなど、自社で何を依頼したかを考えてみてください。

また、監修者の人も自分で依頼は「◯円〜」と決めている人もいます。

Q.監修者の情報を記載するのはどこ?どんな情報を入れれば良い?

A.よくあるのは、ページ下部に監修者ボックスを入れるパターンです。

ページ上部にも簡易的なボックスを入れてあげられると、ファーストビューで監修が入っていることがわかります。

読者にも安心感を与えられるのでおすすめです。

入れる情報としては「その人が誰かわかる情報」と外部媒体(SNSや過去の実績のわかるページ)へのリンクがマストです。じょぶおたく監修者

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Q.記事監修を入れるメリットは?

A. 主に「正確性の担保」「E-E-A-Tの強化」「被リンクの獲得」の3つのメリットがあります。

特に医療や金融など専門性が求められる領域では、信頼性や検索順位の向上に貢献します。

Q.E-E-A-Tとは何?

A. E-E-A-Tとは「経験・専門性・権威性・信頼性」のことです。

Googleがコンテンツを評価する際に重視する基準で、監修者の存在がその評価を高める要素となります。

まとめ:記事監修を入れて、記事コンテンツの評価を高めましょう

記事監修は情報の正確性を担保しつつ、メディア・記事のE-A-T(権威性)を向上させることでSEOでも効果的な方法です。

監修者を探すときには以下の5つのポイントを参考にして選定してみてください。

  • 資格や専門性がわかること
  • 自分のサイトを持っていること
  • SNSで拡散性があること
  • 指名検索数がある(=知名度がある)こと
  • 本の出版や取材の実績があること

監修によって、記事の内容も一段と深みを増すことも多いので、ぜひメディア運営で活用してみてください。

弊社では記事作成代行サービスを行っています。記事作成代行サービスの概要資料は下記から無料ダウンロードできるため、ご興味のある方はぜひダウンロードください。

記事の質を高める一次情報の探し方や活用方法は下記記事で解説しているので、ぜひ合わせてお読みください。

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担当メンバー 浅井 優太

LANY創業メンバーとしてコンテンツSEO、記事作成代行、オウンドメディア運営代行で多くの企業のSEO改善に貢献。丁寧なコミュニケーションで中長期的なサポートを提供。国内外の最新SEO情報の収集及び発信を行っている。 前職は大手自動車部品メーカーの海外営業・製品企画を担当。

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監修者 竹内 渓太

株式会社リクルートホールディングスにデジタルマーケティング職で新卒入社。3年間デジタルマーケティングに従事。大規模サイトのSEOを中心に、デジタル広告運用やB2Bマーケティングなど多種多様な業務を経験。その後、株式会社LANYを創業し、Webメディア・サービスサイト・データベース型サイトなど幅広いモデルのSEO改善をプレイヤーとしてサポート。現在もプレイヤーとして多くの企業のSEOコンサルティングに取り組んでいる。

X・YouTubeチャンネルで「SEOおたく」としても情報発信中。著書『強いSEO』『強いBtoBマーケティング』『強いLLMO』(エムディエヌコーポレーション)出版。

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