FAQ
LANYへの30の質問(中途採用向け)
デジタルマーケティングの転換期、LANYはどう動くのか?中途入社者が気になる入社前に抱く「本質的な疑問」にすべて答えました。LANYが求める高い基準と、それに応えるための育成環境のすべてを明かします。
よくある質問
- 事業戦略・市場価値(LLMOとSEOの未来)
- SEOからLLMOへの転換が進んでいると思うが、実際のLLMO案件数や売上比率はどれくらいありますか?具体的な比率は時期によって変動しますが、2026年4月時点では全体の約24%を占めており、今後さらに拡大していく見込みです。LANYはLLMOを重要な成長領域と位置づけており、研究・発信・実案件を通じて知見を蓄積しながら、支援の質を高めています。
- LLMO領域で競合他社に先んじるための独自の検証データやR&D予算はどの程度確保されていますか?予算として年間約数千万円規模を確保しつつ代表も入りながら継続的に研究および発信を行う体制を大切にしています。市場の変化を受け身で追うのではなく、自社で仮説を立て、検証し、実務へ還元することを競争力の源泉としています。
- AI時代に人を増やす採用戦略とのことですが、人が増えるほど生産性が下がるリスクをどう回避し、1人あたりの付加価値をどう高めますか?人数を増やすこと自体が目的ではありません。LANYでは、共通言語、ナレッジ共有、オンボーディング、強みを活かしたアサインを通じて、属人化を減らしながら一人ひとりの付加価値を高めることを重視しています。
- クライアントワーク以外に、自社プロダクトやSaaSの開発などを通して労働集約型を脱する計画はありますか?現時点の主軸はクライアントワークで、自社プロダクトやSaaSの開発する予定はありませんが、中長期では既存事業の枠組みではない新しい事業機会も視野に入れています。まずは支援品質を磨きながら、再現性のある強みを積み上げていく考え方です。
- LLMO施策において、クライアントの事業KPIとの相関性をどう証明していく方針ですか?AIからの流入や露出はもちろん、それが売上等の事業KGIにどう紐づくのかもセットで確認しています。具体的には、認知経路のアンケート調査でAI経由の認知が増えているのかを見るなどの工夫をしています。
- 大手企業のクライアントに対し、LANYというブランド名だけではなく、対等に議論できる独自の武器は何ですか?専門性の深さ、提案の解像度、そして実行まで伴走する姿勢です。会社の看板だけではなく、顧客の事業課題に対してどれだけ本質的な価値を返せるかで信頼を得ています。
- LANYを退職した後のアルムナイは、どのようなキャリアを歩んでいますか?LANYへの在職を経て市場価値が上がった具体的な指標はありますか?退職後のキャリアは一様ではありませんが、大手事業会社でのSEOやメディア責任者といったキャリアを歩んでいるメンバーがいます。LANYで身につくのは特定施策だけではなく、課題設定から仮説立案、提案、実行、振り返りまでをやり切る力であり、次のキャリアでも通用する汎用性があります。
- 知名度のある会社から移ってきたメンバーが、最もギャップを感じている部分はどこですか?看板よりも個人の実力が問われること、意思決定が速いこと、そして一人あたりの役割範囲が広いことです。整った仕組みの上で動く感覚より、自分で機会を取りに行く感覚が強い環境です。
- 『LANYのコンサルタント』という肩書きが、数年後のデジタルマーケ業界でどのような立ち位置になると予測していますか?SEOやLLMOの知識がある人に留まらず、検索行動の変化を踏まえて事業成長まで支援できる人材として評価される立ち位置を目指しています。特定チャネルの実務者ではなく、事業に効くマーケティングパートナーであることが理想です。
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- IPO・成長フェーズ・経営
- 支援会社のIPO難易度は高いと思いますが、なぜ上場を目指すのでしょうか?IPOは目的ではなく、より大きな挑戦を可能にするための手段です。事業・組織・採用への投資余地を広げ、社会に返せる価値を大きくするために、中長期の選択肢として上場を視野に入れています。
- IPOを目指すにあたり、直近3年間の売上成長率の目標と、現在の達成状況を教えてください。直近では年間約[〇]%の成長目標を掲げており、現在は[〇〇の進捗状況]で推移しています。LANYでは、ただ売上を追うだけでなく、収益性、再現性、支援品質を両立しながら成長することを重視しています。
- 売上のためにSEOの延長線上の案件を拾うのか、未来のためにLLMOの実験的案件にリソースを割くのか、その比重をどう意思決定していますか?短期の売上と中長期の競争力は、どちらか一方ではなく両立が必要だと考えています。既存の強みで足元をつくりながら、未来につながる領域へ継続的に投資するのが基本方針です。
- 資本政策において、従業員向けのストックオプションの付与基準はどういったものですか?ストックオプション制度は、役割、期待、会社への貢献度を踏まえて付与を設計する考え方です。詳細は面接時にお話しいたします。
- IPO準備に入ると管理部門の権限が強まり、現場の柔軟性が失われる懸念がありますが、どうバランスをとる予定ですか?ガバナンス強化は必要ですが、現場のスピードや柔軟性を失うことが目的ではありません。LANYでは、守るべき基準を整えながら、価値創出に必要な意思決定速度は落とさない組織設計を目指しています。
- 大手やメガベンチャーなど基盤が整った環境からLANYに移る際、ガバナンスや福利厚生の未整備を上回る魅力はどこにあると思いますか?仕事の密度、裁量の大きさ、経営との距離、そして強いメンバーと一緒に事業をつくる実感です。整った環境の快適さより、成長と影響力を取りに行きたい方には、大きな魅力があります。
- 創業メンバーではない中途採用のコアメンバーが、経営会議や意思決定にどこまで関与できる仕組みになっていますか?創業メンバーかどうかではなく、担う役割と責任の大きさで関与範囲が決まります。中途入社でも、事業や組織の中核を担う役割に就けば、意思決定に深く関わることができます。
- 代表がいなくなっても、この会社は今の価値を提供し続けられますか?正直に言えば、現状はまだ代表の知見や牽引力に依存している部分は大きいです。しかし、本当に強い組織であるためには、特定の個人に価値が閉じない状態を目指す必要があります。そのためLANYでも、思想や知見、育成の仕組みを組織に実装しながら、再現性のある強さをつくっていこうとしています。
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- 待遇・評価・給与システム
- ベース給与や業績連動インセンティブに関する設計思想はどうなっていますか?ベース給与は期待役割とグレードに基づいて決定し、半期ごとの評価を賞与に反映する設計です。短期の歩合で動かすより、役割と成果を継続的に報いる考え方を重視しています。
- 評価制度はどれくらい言語化されていますか?「上司の主観」で決まってしまうことはありませんか?LANYでは、半期ごとにミッションを設定し、その達成度に応じて評価するミッショングレード制を採用しています。直属上司だけでなく、複数の視点を交えながら育成や期待役割をすり合わせる運用を行っており、一人の主観だけで決まらない設計を大切にしています。
- フリーランスから正社員に転換した事例では、額面の年収以外にどのような実利を感じて入社を決めていますか?高難度案件にチームで向き合えること、知見共有の密度、経営や採用を含む組織づくりへの関与、そして安定した基盤の上で中長期の価値を積み上げられることです。単に収入の比較だけではない魅力があります。
- 30代・40代と年齢を重ねた際の、社内でのキャリアパス(マネジメントvsスペシャリスト)は確立されていますか?はい。LANYでは、マネジメントだけが正解ではなく、専門性を深めて価値を出し続けるスペシャリストの道も大切にしています。年齢よりも、どのような役割で価値を返すかが軸になります。
- 前職の年収を維持、あるいは早期に上回りたいです。昇給頻度や秘訣を教えてください。評価は半期ごとに行い、昇給はグレードアップ時に行います。前職年収を維持・更新できるかは、入社後にどれだけ高い役割を担い、継続的に価値を返せるかによって決まります。
- 直接数字に見えにくい貢献は、具体的にどう定量化され、年収やSOに反映されますか?採用、育成、組織のLLMOリテラシー向上、発信といった貢献も、ミッションとして設定されれば評価対象になります。LANYでは、数字に直結する成果だけでなく、将来の事業価値につながる貢献も役割として明確にして評価します。
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- 出社・組織文化
- 原則フル出社に切り替えたことで、採用や離職にどのような影響があり、それを上回る何の成果が得られると考えていますか?正直にお伝えすると、フル出社に切り替えたことで、フルリモートを希望する優秀な層の採用機会を逃す影響はありました。しかしそれを上回る成果として、対面での意思決定スピードの劇的な向上や、新人立ち上げ期間の短縮などといった価値が得られており、組織の支援品質の向上に直結していると考えています。
- 優秀な層ほど場所の自由を求めますが、それでもLANYに優秀な人材が集まり続けている一番の要因は何だと分析していますか?仕事の密度と成長機会です。自由度の高さだけで会社を選ぶのではなく、強いメンバーと近い距離で働き、自分の市場価値を高めたい方にとって、LANYは魅力のある環境だと考えています。
- 出社することで発生する雑談や非言語コミュニケーションが、具体的にどう支援の現場に影響すると考えていますか?ちょっとした相談のしやすさ、文脈共有の速さ、認識ズレの早期発見に大きく効きます。支援の品質は、会議体の中だけではなく、日常のコミュニケーション密度によっても左右されると考えています。
- 心理的安全性は高いですか?特に、経営陣に対して異論を唱えた際のリアクションを教えてください。心理的安全性は、何を言ってもよいことではなく、論点ベースで率直に話せることだと考えています。根拠を持った異論や提案は歓迎されるべきものであり、肩書きよりも中身で議論する文化を大切にしています。
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- 実務・クライアントワークの質
- 担当する案件の予算規模やカウンターパートのレイヤーは、大手代理店と比較してどうなっていますか?大手代理店同様に、ナショナルクライアントやエンタープライズ企業のプロジェクトが多く、カウンターパートも事業部長クラスの方も多いです。もちろん案件によってはスタートアップ企業で経営者と一緒に取り組んだり、中小企業で現場担当者に伴走したりと様々にはなります。
- SEOやLLMOの知見がないクライアントに対し、本質的な価値を理解してもらうための教育・啓蒙のプロセスはどうなっていますか?受注前から期待値を丁寧にすり合わせ、必要に応じて背景や考え方からご説明します。LANYは、単に施策を売るのではなく、なぜその取り組みが事業に必要なのかまで伝えながら伴走するスタイルです。
- 個々の高度な職人芸を、どうやって組織の再現性あるメソッドに落とし込んでいますか?共通言語、研修、勉強会、レビュー、ナレッジ共有を通じて、個人の知見を組織知へ変えていきます。強い個人に依存するのではなく、強い個人がいるからこそ仕組みに落とすことを重視しています。
- ミッション・ビジョンやLANYとして提供できる価値とマッチしないと感じた案件はありましたか?売上がどんなに大きくてもお断りした実績はあるか?はい、あります。LANYでは価値あるものを正しく届けるという考え方を大切にしているため、売上規模だけで判断せず、提供価値とマッチするかをシビアに見ています。
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